ゲーム業界の人はゲームをするのか?

ゲーム業界の人はバリバリのゲーム好き

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皆さん、ゲーム業界を目指したいと願う一番の理由は、恐らく、皆さん自身がゲームがかなり好きという理由ではないですか?

 

これはすごくいいことですね。
寧ろ必須スキルと言えます。

 

昔は、ゲームは一日一時間などと言われていましたが、ゲーム会社に所属し、尚且つゲームプランナーを目指すとなると、仕事の上でも、一日一時間以上プレイすることになりますから…

 

高橋名人に謝らなければいけませんね…。

 

いったいどれくらいするかというと、ゲームの納期が間近に迫ったデバッグ期間などになると…

 

驚くなかれ…一日中ゲームをすることになります。

 

朝、会社に出社し、
パソコンをつけ、パソコン上でひたすらゲームを動かし、
バグが発生しないかを確かめます。

 

時には、実機にて、
テストで作成したディスクを用いてプレイです。

 

もちろん、ただ単純に、
ユーザー視点で遊び、バグを見つけるというのもありますが、
さすがにここはお仕事ですから、そう優しくはありませんね(笑)

 

チェックシートを持ち寄り、
動作を一個一個細かくチェックしていくのです。

 

とはいえ、今のゲームというのは、
ご存知のとおり、非常に大規模で、
完全にデバッグするというのは不可能です。

 

そのため、発売後にバグが見つかってしまうということも完全に避けることはできないのです。

 

開発スタッフ100人が毎日10時間…
朝から晩まで1ヶ月かけてプレイし、デバッグしたとして…
⇒100人×10時間×30日≒3万時間

 

最近のゲームは、コンスタントに1万本以上売れますから、
1万人が1週間かけて10時間プレイすると…
⇒1万人×10時間≒10万時間

 

あっという間に、スタッフのデバッグ時間を追い越してしまうのです。
ということで、ゲーム業界に入れば、嫌でもゲームをプレイすることになります。

 

長時間プレイの耐性がない人は、
予め鍛えておくのもひとつかもしれませんね。

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