ゲームプランナーの面接対策

ゲームプランナーの面接対策

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ゲームプランナーとして就職するための他記事よりも具体的な方法についてお話します。

 

まず、ゲームプランナーに求められている人材とはどういった人なのかを現場の人間としてお話しますので、参考にしてくださいね。

 

求められる人材

一番大事なのは【コミュニケーション能力】です。
(共同開発については【共同開発|ゲーム業界】の記事を参考にしてください。)

 

ゲーム業界というのは噂で聞いたことがあると思いますが、
どこの会社に属したとしても(大手であったとしても)比較的仕事量が多く、
それらを上手くこなしていかなければなりません。

 

ゲームプランナーという職は
他職との連携を図り、円滑に作業が進められるようにするための潤滑油のような存在です。

 

作業がスムーズに進むかどうかにおいて
ゲームプランナーの存在というのは必須と言えます。

 

例えば、人間の中には喋るのが苦手という人も沢山います。
(勿論、それが悪いとは思いません。)

 

ですが、ゲームプランナーを目指す人は
その点をどうにか克服しなければなりません。

 

また、作業に関しては
人に上手く説明出来るような文書が作成できたほうが良いです。

 

いくら会話が上手くて内面的にも良い人であったとしても
仕事が全くできないのでは話になりませんからね…。

 

意外と大雑把な人が多いのもプランナーの世界です(笑)
(逆に細かいのはゲームプログラマーですかね…)

 

仕事は仕事と割り切って、
テキパキこなせるだけのスキルは身につけなければいけません。

趣味について

趣味は多ければ多いほど良いと思います。

 

ゲームの世界というのは
ユーザーが簡単に思いつくレベルのゲームを開発したのではダメな部分があり、
ユーザーが想像していなかったような…斬新なアイデアのゲームが世に出てきた時に
爆発的にヒットする傾向にあります。
(最近は少なくなってきましたね…遠い目)

 

トッププランナーを目指す場合は
クリエイティブ且つ斬新なアイデアが浮かぶだけのベースとなる知識が必要になってきます。

 

そのためにも、
普段から流行に敏感になり、クリエイティブなアイデアが出せるだけの知識を蓄えていくようにしましょう。

 

そういった知識は
最終的にゲームプランナーとしての財産として、アナタ自身に還元される日が来ることでしょう。

面接対策

ゲーム業界でよく問われる質問について少し例を挙げておきます。

 

どんなゲームが好きですか?

この質問に対する回答として、
【楽しいから好きです】なんてレベルの回答ではゼロ点です。

 

例えば、私が最近買ったゲームを例にとってお話します。

 

このゲームは【CoD:BO2】と呼ばれる開発元は海外のFPSゲームです。

 

では、このゲームについて好きな理由を面接で答えるとして考えてみましょう。

 

まずは…
単純な回答例を一つ挙げましょう。

近未来をイメージさせるようなオリジナル武器をはじめ、
プレステージをプレイヤーと武器とで分けることで個人でのやり込み要素を残した他、
ゾンビモードを4人で楽しめるようにするなど、複数人でも楽しく遊べる点が優れている。

 

例えば、こんな回答をしたとして
これは20点くらいかもしれません。

 

理由は、私が1秒で考えた理由だからです(笑)

 

注目すべき点について、
楽しさという点は確かに着眼点として悪くないと思いますが…それだけではダメです。

 

ゲームプランナーの着眼点
ゲームプログラマーの着眼点
ゲームデザイナーの着眼点

 

これらは全て異なってきます。

 

ゲームプランナーの着眼点

あなたがプランナーを目指すのであれば、
開発元のプランナーさんが工夫した点を見つけ、評価するような回答にしなければいけません。
(これは他職性にも言えることです。)

 

そのためにはゲームプランナーという仕事がどういった仕事かを知らなければいけません。
知る事ができれば答えるべき面接回答というものが浮かんでくるのです。

 

各職が工夫した点を見抜く事ができ、
そこにマッチした回答ができたときに企業側に好印象を与えることができるのです。

 

CoD:BO2についてプランナー目線で回答するとすれば

ステージギミック
近未来というゲームコンセプト

などでしょうか。

 

CoD:BO2の回答の一例ですが…

特にゾンビモードが好きです。
ゾンビモードの工夫点として、各バスストップエリアを独立したステージとするのではなく、
パーティクルによるモヤ表現によって各エリアを表現し、街道をつなげることでひとつの巨大なマップを表現されております。
ゾンビの移動表現にしても、走ってくる様子が滑稽且つ恐ろしく、
パーティープレイをする上での緊張感を高め、ドキドキしながらプレイすることができました。

などでしょうか。

 

どうにかしてプランナーという職の人が提案したであろう工夫点を
面接回答に付け加えてあげるようにするのです。

 

当たり前の話になりますが、
好きなゲームについては面接予定の企業が開発したゲームであることが望ましいです。
たとえ本心は違っていたとしても…です(´-`)

 

同様に…
【ゲームプログラマー】を目指す人は
シェーダー表現や操作感を評価するような回答が良いかもしれません。

 

【ゲームデザイナー】を目指す人は
メニュー繊維、ステージデザイン、キャラクターデザインの美しさを評価するような回答が良いかもしれません。

 

絶対という回答はありませんが、
自分が就こうと思っている職の方が工夫した点を見抜き、
面接回答に加えるのは鉄板だと思いますね。

 

貴方の趣味・特技について

これも似たような考え方になります。

 

別に趣味なんて何でもいいです。
(クリエイティブな趣味のほうが良いとは思いますが…)

 

ゲームプランナーを目指すひとであれば、
その趣味を【如何に面白いものであるか?】を周りに説明できるだけの
説得力のある説明ができれば良いのです。

 

例えば趣味が【寝ること】だったとします。

私の趣味は寝ることです。
私は寝る際に1.5時間サイクルの睡眠を意識し、
睡眠時間が7時間を下回る場合は6時間寝るようにしています。
同様に8時間の睡眠時間を確保できる場合は、7.5時間の睡眠を取るように心がけております。
また、枕については高すぎた場合、首周りの筋肉に負担をかけてしまうことから、
適切な枕を探すことに全力を注ぎ、その結果見つけ出した枕がテンピュール枕になります。

 

このくらい熱く語ることができれば、100%面接官の記憶に残ります。

 

ゲーム業界というのは非常に人気ということもあり、
多くの学生は記憶にすら残ることなく面接からはじかれていきます。

 

記憶に残るような面白い回答が出来ると
プランナーさんとしては良い結果につながるかもしれませんね。
(責任は持てませんが…)

面接に不安のある人へ

今というのは本当に就職が難しい時代になってきています。
ゲーム業界というのも数が限られており、なるべく早めに就職が決まるに越したことはありません。

 

ゲーム業界の求人というのは大半が非公開求人です。

 

数年前までは、
リクナビやマイナビを始めとした一般的な就職紹介サービスを利用して
就職活動を行うのが普通でしたが時代が大きく変わりつつあります。

 

数年前までは、転職する人が主に利用していた転職エージェントというサービスが
新卒に向けても開始され、企業と学生の提携率の高さから、現在注目を浴びています。

 

就職エージェント

 

就職活動というのは実際にやってみれば分かりますが、
場合によっては合否を告げるまでに1ヶ月も待たされるケースもあります。
(私が新卒の時は、最終面接において、てテ○モに1ヶ月待たされた上に落とされました\(^ω^;)/)

 

仮に合否を待っている企業が本命であった場合、
こういった待たされるケースというのは非常に厄介です。

 

エージェントを経由することでそういった問題も回避しやすくなるため、
就職活動をスムーズに行いたい賢い学生は利用するようにしましょう。

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